データ復旧/サーバ・RAID・NASの復旧

サーバ・RAID・NASの復旧

好評につきRAIDサーバデータ復旧費用30％OFF

Windowsサーバ、UNIX、BSD、Linuxサーバ、LANディスク(NAS)、RAIDアレイなど、
機種やOSを問わず各種ストレージからのデータ復旧/データ復元が可能です。（SQLデータベースの修復も対応）

弊社ではRAID機器NAS装置等数多くのストレージ製品において復旧実績が御座います。
詳しくは下記よりご参照下さい。

RAID NAS機器

＜BUFFALO, I・０データ機器　Logitec NAS機器＞

TeraStation

(テラステーション)

各種サーバ製品

＜DELL/HP/COMPAQ社製ストレージサーバ製品＞

DELL
PowerVault

＜IBM社製ストレージサーバ製品＞

IBM
IntelliStation

RAIDの復旧について

「RAID-5アレイで２台のHDDが同時にダウン！」

ご心配は無用です。動作不良が発生した時点で、機器のメインテナンス業者様より先に、まずは弊社にお電話ください。簡単な問診を行った上で、初動処置の方法をご案内いたします。
※物理障害の場合を含め障害発生直後に適切な処置をしていただいた場合、90％以上の確立でデータは復旧可能です。データトラブルが発生いたしましたら、まずは弊社にお電話ください。ディスクアレイ、RAID装置などのほとんどの機器は障害を自己検知してシステムをシャットダウンいたします。動作がストップした時の状態のまま決して手を加えないでください。速やかに電源をお切りになり、弊社リカバリー担当までご連絡ください。

弊社ではLinkStation　TeraStation　LANDISK　PowerEdge　PowerVault　SystemStorage等のNASにおいても復旧率、復旧実績の高さは業界トップクラスです。

サーバ、ワークステーション、RAIDアレイ、LANディスク、各種ストレージ機器からのデータ復旧、修理、データベース修復は、確かな技術のアドバンスドテクノロジーデータリカバリーセンターにお任せください。
Windows系、UNIX系、Linux系など、あらゆるファイルシステムで保存されたデータの回復が可能です。

※外見は外付けハードディスクと同じに見えるが、内部にCPU・OSなどを搭載した、構造はパソコンと同じ機器。近年複数台のディスクやRAIDコントローラを搭載した大容量タイプのLANディスクの人気が高く、小規模オフィスに限らず多くの企業で採用されている。
また、ソフトウエアＲＡＩＤを採用した機種は、動画データやデジタルカメラの画像データなど、大容量ファイルの受け皿として一般ユーザの人気も高い。
ネットワークディスクという呼びかたが一般的である。

ネットワークディスク（LANDISKやLinkStation、TeraStatin等のNASストレージシステム）や各種OSディストリビューションでお使いの外部補助記憶装置のデータ障害は、障害発生直後の処置で復旧率が変動いたします。ワークステーション、ファイルサーバ、RAIDアレイなど、大量の貴重なデータ復旧には専門知識が不可欠です。操作を誤りますとファイルシステムの構造上、一瞬ですべてのデータが復旧困難な状態になることがあります。障害が発生したら、まずは電源をお切りになり、弊社にご連絡ください。

LANディスク、RAIDサーバなど多くの障害機種の復旧実績（対応機種）のページはこちら

RAIDアレイの耐障害性について

RAID-1やRAID-5は、ディスク障害に強い方法のひとつですが過信は禁物です。これらのしくみは、物理的な故障には効果的ですが、人為的な操作ミスや入力ミス（ディスクを直接操作するコマンドなど）には全く無力です。

RAIDの種類と各ディスクに記録されるデータブロックの概念図

データを複数のディスクに分けて書き込みを行い、パフォーマンスを上げる方法。
耐障害性：シングルユースと同じ

同じデータを複数のディスクに同時に記録し、物理的な障害に対して安全性を強くする方法。
耐障害性：有り

RAID-0とRAID-1を組合せパフォーマンスと物理的耐障害性を向上させる方法。
耐障害性：有り

ストライピングにパリティを付加して耐障害性を向上させる方法。
※データに含まれる1または0の数を計算し、その結果をパリティビットとして保存する。パリティー法のデータ検出では、ディスクが1台だけ故障したときに効果を発揮するが、2台以上同時に壊れた場合には効果はない。
耐障害性：有り

「RAID-6」：RAID-5に斜め方向のパリティを追加した方式。2台が同時に故障しても正常にデータが読み出せる。耐障害性はRAID-5より高くなる。

障害発生時に自動的に予備ディスクに切り換える方法。RAID-1、0/1、5などの耐障害性のある方法と組み合わせて使用する。
耐障害性：有り

※日常のメインテナンスが正常に行われていれば最も耐障害性が高い。

※障害発生時に自動的に「ホットスペア」のディスクが障害ディスクの代わりとして動作し、同時にリビルド(RAIDの再構成)が始まる。

尚、アクセス速度は犠牲になるが、RAID-5のパリティ記録に、さらに斜め方向のパリティを記録させる「RAID-6」と呼ばれる方式もある。

サーバ、RAID、NASなどのディスクに障害が発生した場合、
データ消失を最小限にする対処法のページはこちら

アドバンスドテクノロジーは、公共機関などの大規模ファイルサーバの「消えてはならない重要データ」の復旧を多数手がけ、その復旧技術に高い評価をいただいております。「お客様の業務が滞りなく進行することに全力を注ぐこと」が最大のサービスであると考える弊社の基本姿勢でございます。貴重なデータの復旧には、「お客様にとって真のサービスとは何か」を常に考え行動する弊社のデータ復旧サービスを是非ご活用ください。

各種ストレージ機器・データ復旧対応システム

Windows系OS及びWindows系サーバOS：: WindowsNT3.51 Server、WindowsNT4.0 Server、Windows2000 Server、
Windows Server 2003、Microsoft Exchange Server（EDBから復旧可能）、
Novell Netware 系、Netware 2.x、Netware 3.x、Netware 4.x
UNIX系OS：: UNIX、FreeBSD、Linux

各種ストレージ機器・データ復旧対応機器

RAID：: 各社RAIDアレイ装置、各社RAIDカード（ATA/SATA/SCSI)使用の装置
NAS：: 各社NASストレージシステム、ネットワークハードディスク（LANディスク）、
　BUFFALO LinkStation（リンクステーション）
　I-O DATA LANDISK
　玄箱
　その他BSD、Linuxベースのデータストレージ機器

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