万が一、障害に遭遇したら、決してあわてず下記の手順を実行してください。
まずは最も安全な方法で速やかに電源をお切りください。これは、仮に物理障害と仮定して、磁気記録面にキズがあることを想定し、1秒でもキズのある箇所からヘッドを退避させる、「最も簡単」でどなたにもできる「障害を進行させない」ための最上級の得策です。ディスクから異音が発生している場合には既に重症です。この場合も速やかに電源をお切りください。
機器のメインテナンス担当者はデータ復旧/データ復元に関しては何の教育も受けていない場合がほとんどです。事故発生の時点より障害を悪化させない処置が最も重要ですので、機器のメインテナンス業者に連絡する前に、必ず弊社のような専門の設備と技術を持つ、データ復旧の専門業者に連絡をお取りいただくことをお勧めいたします。
以下のことは、実施しないでください。
浸水された状態で電源を入れる、または水気を乾かした状態で電源を入れたりは絶対しないでください。 可能な限り濡れた状態を維持させ、濡れたタオルなどでハードディスクを包み復旧会社に依頼し速くデータ復旧を始めることが復旧率を高める方法です。
多少PCに詳しい程度のスキルで市販の復旧ソフトなどをいきなりお使いになることは非常に危険な行為です。却って障害を進行させてしまうことになりかねません。データが重要な場合には、「手を加えない」ことがデータ復旧させる一番の近道です。
電源のON/OFFはやればやるほど確実に障害を進行させます。ディスク上の同じ箇所にヘッドが移動して、浅い傷が深くなる可能性大です。電源のON/OFFを繰り返して元の健康な状態になるなんてことはあり得ないことです。軽度の障害を重くするだけの行為なので絶対しないでください。深いキズがつくなど、重度障害(磁性体が剥離するなど)になるとデータが完全に破壊されてしまうことがあります。
被害を深刻化するだけで、良い結果にはなりません。すでに異常で読み込めないハードディスクですから、お客様側で解決としているうちに状況が深刻・悪化し、結果的に大きな負担となります。
お客様側での分解は致命的な状態になります。お客様が分解してみたと ころで、ディスク盤面を調整することは出来ませんし、最悪の場合、復元不可能な状態になることもありえますので絶対行わないで下さい。
弊社では復旧技術と復旧スピードの向上に常日頃から研究を続け、現在は従来に比べて2/3程の納期の短縮を実現しております。また緊急対応サービスでは365日24時間体制で連続したデータ復旧作業も承っております。 「データは時間経過とともに価値がなくなる」といった一刻を争う多くの場面で、お客様から感謝の言葉をたくさんいただいております。
ストレージサーバ、RAID装置、NASサーバなどのデータが読めなくなった場合は、まずは弊社までご連絡ください。経験豊富な復旧エンジニアが適切な処置をご案内させていただきます。
サーバ・RAIDデータ損失時の注意事項。データ復旧 データ復元 RAID復旧 データベース修復 HDD復旧 LANDISK(NAS)修理